面接時のビジネスカジュアル

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就職活動の最大の鬼門。面接で言うビジネスカジュアルとはどんな服装?

 

新卒や転職者の方は企業と複数回の面接を行うこととなります。

 

その中で「服装はビジネスカジュアルで」と記載があったら、
どのような服装を着ていけばいいのでしょうか?

 

ここでは新卒の学生と転職者と区別してご紹介したいと思います。

 

 

新卒の学生のビジネスカジュアルとは

実は転職者よりも新卒者の方に企業側が面接時にビジネスカジュアルという服装指定を行う場合が多くあります。
この理由は主に2つあります。

 

常識を試す

 

まだ社会を知らない学生がどこまでマナー、礼儀、常識を知っているかを試す際に利用するのが服装です。
若者、特に学生は『カジュアル』という言葉を聞くと、ついジーンズのようなラフな服装を着てしまいがちですね。
学校と会社という身分の違いをしっかりとわきまえているのかを判断する材料となっている傾向があります。

 

考えさせる

 

もう1つの理由は、「ビジネスカジュアル」という曖昧な境界線に関して、自分なりの答えを導かせるためです。
服装条件にビジネスカジュアルが記載あった場合、多くの人は『スーツ』を着て面接に臨みます。その場合は「なんでビジネスカジュアルって書いたのにスーツなの?」と面接で聞かれますので、答えは準備しておきましょう。

 

では新卒のビジネスカジュアルはどのような服であるべきなのか。
『スラックス』『ストライプ柄のジャケット』程度と思っていていただいてかまいません。
もし面接の時期が6月から9月でしたら、クールビズとしてノーネクタイでもかまいませんが、
ジャケットは欲しいところです。

 

新卒の学生がチノパンやそれに順ずるトップスで面接に臨むのはほとんどありません
先に紹介したように、常識を試す要素が強いので、服に迷えばスーツで着てもかまいません。
「ビジネスカジュアルは定義がなく、企業によっても許容範囲が異なるため、社会人の常識であるスーツで面接にきました」と言えば、面接官はぐうの音もでないはずです。

 

転職者のビジネスカジュアルとは

 

雑誌編集、出版社、ベンチャー、IT、などクリエイティブ系と従業員の平均年齢が若い企業ではビジネスカジュアルを着用可能とし、面接でも要望する可能性があります。

ただし、新卒者と異なり、服装で面接の合否が決まることはまずないと言っていいでしょう。
その理由はいくつもありますが、転職者が前職でカジュアルファッションをすでに着ていた場合や、スーツの方が着慣れていて仕事がしやすいという方もいるからです。

 

服装規定を緩めるのは仕事の生産性、能率を上げるためという要素が強いので、すでに自分流の仕事の回し方を会得している転職者に服装条件をつけるのは野暮ということです。

 

もし上記業界であるならば、上は襟付きのシャツにジャケット、下はチノパンで十分でしょう。
これが冬場であればカットソーでもかまいません。
大切なのは季節にマッチした自然で爽やかな印象を与えることです