会社で着用する靴下はどんなもの?

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ビジネスシーンで選ぶべきソックス・種類について

「ソックスとは」             
ソックス(socks、靴下)は、足を覆う袋状の布のことで、
特に伸縮性のある布を使用したものはストッキングと呼ばれます。

 

 

靴下は、靴と素足の間の緩衝材の役目の他に、
足の保温作用、汗の吸収と乾燥、皮膚の保護、衣服の役割などがあります。

 

靴下の長さは様々で、踝の上を覆うものから膝上を覆うものまであります。
足首より短い、スニーカーソックスは、最近若者の間で流行しています。

 

 

靴下の先が分割されているものもあり、ゴルフなどのスポーツを行う際着用されています。
素材は、綿、アクリル、毛(ウール、カシミア)、ナイロン、ポリエステル、
ポリウレタン、麻、絹、ポリ塩化ビニール、ポリプロピレンなどがあります。

 

 

礼装に使用する場合は、弔辞では黒、刑事では黒や白黒の縞柄、
ビジネスでは黒、濃紺、濃茶、チャコールグレーなどが定番になっています。

 

 

「靴下の種類」

靴下は、丈の長さに応じて、名称が付けられています。
サイハイソックスは、太もも中央くらいまでの長さで、
オーバーザニーは膝上程度の長さです。

 

ハイソックスは膝下くらいまでの長さで、
スリークォーターソックスはふくらはぎくらいまでの長さで、
ブーツソックスはふくらはぎ中央くらいまでの長さで、
ロークルーソックスは最も一般的なソックスで、ビジネスシーンでもよく見られるソックスです。

 

 

クルーソックスは、ロークルーソックスよりもやや長くなっています。
アンクレットは足首くらいまでの長さのソックスで、
スニーカーソックスは長さがとても短い靴下です。

 

 

機能・形状から分けますと、サポートソックスは
脚部または土踏まずの部分にゴム糸を使用した靴下で、

 

パイルソックスは、足裏部分などにパイル編みを使用してクッション性を高めた靴下です。

 

L字型ソックスは、足の形状に合わせたL字型の靴下です。
サンドソックスは、ビーチバレーボールなど、砂浜で行われるスポーツで、
足の保護のために着用する靴下です。

 

 

「ビジネスシーンでの靴下の選び方・種類」

ビジネスシーンで選びたい靴下は、黒や灰色、茶色などの明るくない色のものです。
他の服装とのコーディネートを考えても、無難な色がビジネスシーンでのマナーです。
白い靴下はビジネスシーンでは履くべきではないでしょう。

 

 

また、色の他、くるぶしまでの靴下もビジネスシーンでは避けるべきですし、
穴の開いたものや生地が薄くなった靴下も、ビジネスシーンには相応しくありません。

 

足元は、靴もそうですが、意外に見られていますので、
ビジネスマナーに合う靴下を着用したいものです。

 

 

スーツなどのビジネスシーンに合う靴下は、
薄手のポリエステルや綿素材を使用したものが良いでしょう。

 

 

種類はビジネスクルーの通常のものや、
ビジネスハイソックスの少し長めのものがビジネス向きと言えます。

 

また、ビジネス5本指の先がわかれているものも、履き心地が良く、
営業などで歩く機会が多いビジネスマンには向いていると考えられます。
いずれの種類も、色は黒や灰色や茶色などのシックなものがお薦めです。