会社に着ていくニット・セーターはどんなもの?

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ビジネスシーンで選ぶべきニット・セーター・種類等

「セーターとは」
セーター(sweater)は、編み物による衣類で、
トップスに当たるものを総称して言います。

 

 

セーターの形状としては、プルオーバー(pullover)と
カーディガン(cardigan)が代表的なものです。

 

 

プルオーバーは、被って着る前後の開きがない衣類のことで、
カーディガンは、前開きのボタンやファスナーで止めるもののことです。

 

 

日本では、セーターがプルオーバーの物を指し、カーディガンとは区別されています。
国外では、その名前の由来から、ジャージやジャンパーもセーターの部類に入れる地域もあります。

 

 

ウールカシミアなどの動物繊維による太めの糸で編み込んだものが代表的ですが、
綿などの植物繊維を組み合わせる場合や、化学繊維からも作られることもあります。

 

 

 

天然素材のセーターは、害虫に食われることが多いので、
保管には防虫剤で虫を防ぐ対策が必要ですし、選択するときは、
ウール用洗剤かドライクリーニングなどの適切な方法で洗わないと、
縮んでしまう事がありますから、注意が必要です。

 

 

セーターの歴史は、11世紀にノルマン人が地中海のシチリアに進出して
イスラム世界の手芸技術を学び、イギリス海峡のガーンジー島、ジャージー島に伝えたことからとされ、
この2島が、セーターの起源の地とされています。日本のセーターは、英語のスウェターに由来します。

 

「ニットとセーター」

ニットとセーターは同じものです。
ただ、ニットは編み物で編んだ服や生地のことで、ニット帽など製品全般を指しますが、
セーターはニット生地でできた上着やカーディガンなどを指すというところが違うところです。

 

ニット生地は、一本の糸で一目づつループを編み上げたもの(メリヤス編)で、
縦糸と横糸で織り上げる織物(着物など)とは生地が違って、柔らかで上品な印象を与えることが多いと考えられます。

 

 

「ビジネスシーンで着るニット・セーター」

ここ数年、冬場の”ニット男子”ということで、
スーツの下にニット・セーターを着る習慣が定着してきました。

 

スーツにカーディガンだと、スリーピースのようになり、
防寒効果だけでなく、お洒落な着こなしになります。

 

また、スーツインナーなので、色使いが鮮やかなものでも、
それほど違和感もなく楽しく着られるのではないでしょうか。

 

 

 

スーツインナーニットを着こなすには、
まず薄くて身体にフィットするものを選ぶのが基本になります。

 

また、クルーネックよりもVネックのほうが、首周りがスッキリした印象になりますし、
袖や首元のリブがしっかりしている方が、
ビジネスシーンで着用するのに向いていると考えられます。

 

 

色は、スーツの色とのコーディネートになりますが、同色系でも、
違った色でも、ブルーやグレーや白、黒といったものであれば、
ビジネスに合った組み合わせが上手にできると思われます。

 

 

何種類かのニットを使いまわしていけば、損傷みも少いでしょうし、
気分も変わり、一石二鳥です。無地やアーガイル地のニットを何種類か着るだけで、
ビジネスシーンが華やかになるでしょう。